姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
この財源としましては、1ページに掲げてありますように、国庫支出金、県支出金、繰越金及び市債等で対処しました。 4ページからの、第2表繰越明許費補正及び第3表地方債補正については、事業費の追加・変更に伴うものであります。 よろしくご審議の上、議決してくださるようにお願いいたします。 ○議長(小山田邦弘君) 提案理由の説明が終わりました。 ○議長(小山田邦弘君) これから質疑を行います。
この財源としましては、1ページに掲げてありますように、国庫支出金、県支出金、繰越金及び市債等で対処しました。 4ページからの、第2表繰越明許費補正及び第3表地方債補正については、事業費の追加・変更に伴うものであります。 よろしくご審議の上、議決してくださるようにお願いいたします。 ○議長(小山田邦弘君) 提案理由の説明が終わりました。 ○議長(小山田邦弘君) これから質疑を行います。
この財源としましては、国庫支出金、県支出金、基金繰入金及び市債等で対処しました。 次に、議案第72号 姶良市個人情報保護法施行条例制定の件についてであります。 本件は、個人情報の保護に関する法律の抜本的な改正に伴い、新たに条例を制定するものであります。地方公共団体が取り扱う個人情報保護制度は、これまで各団体で個別に運用され、条例の規定もそれぞれ異なっておりました。
また、歳入予算につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金等を計上したほか、市債等を減額しました。 このほか、谷山第三地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を設定するとともに、道路災害防止事業等についての繰越明許費を変更しました。 また、コンビニ交付による証明発行事業等についての債務負担行為を設定するとともに、廃止バス路線対策事業についての債務負担行為を変更しました。
また、歳入予算につきましては、市税、地方交付税、国庫支出金等を計上したほか、市債等を減額しました。 このほか、谷山第三地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を設定するとともに、谷山駅周辺地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を変更しました。 また、個人番号カード交付事業についての債務負担行為を設定するとともに、校舎・屋体等整備事業についての債務負担行為を変更しました。
歳入については,特定財源として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(6事業に総額6,230万円を充当)を含む国・県支出金,市債等を,一般財源として令和2年度からの決算剰余見込額の一部を計上した。
歳入につきましては,それぞれの事業に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を含む国・県支出金,市債等を特定財源とし,令和2年度からの決算剰余見込額の一部を一般財源としています。
また、歳入予算につきましては、諸収入、市債等を計上したほか、市税及び繰入金等を減額しました。 このほか、谷山第三地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を設定するとともに、郡山中央地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を変更しました。 また、小学校クーラー設置・更新事業についての債務負担行為を設定するとともに、鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業についての債務負担行為を変更しました。
歳入としましては,それぞれの事業に対する国・県支出金,市債等を特定財源とし,地方交付税のうち,普通交付税の予算額と決定額の差額の一部等を一般財源としています。
災害関係につきまして、今回の8号予算の中には、国の補助金や市債等を必要とするような1件当たりとして大きなものがございませんので、今回の補正予算でそのすべてが対応できると思います。
歳入としましては,それぞれの事業に対する国・県支出金,市債等を特定財源とし,国・県からの過年度分の追加交付金,令和元年度からの決算剰余金の一部及び地方交付税のうち,普通交付税の予算額と決定額の差額の一部等を一般財源としています。
令和2年度補正予算(第4号)は,これまでの新型コロナウイルス感染症対応策を引き続き実行するための予算も含め,歳入では特定財源としての国県支出金や市債等,また,決算剰余金見込額の一部を計上し,予算編成をされているものであります。
歳入としましては,それぞれの事業に対する国・県支出金,市債等を特定財源とし,令和元年度からの決算剰余見込額の一部を一般財源としています。また,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を予算計上したことに伴い,同額の財政調整基金繰入金を減額しています。
また、歳入予算につきましては、国庫支出金、繰越金、市債等を計上したほか、県支出金等を減額しました。 このほか、千日町1・4番街区市街地再開発事業等についての繰越明許費を設定するとともに、谷山第三地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を変更しました。 次に、特別会計の主な内容について申し上げます。
なお、これらの財源として、地方交付税、繰越金及び市債等を計上しました。 また、農業用施設等災害復旧事業等についての繰越明許費を設定するとともに、吉野地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を変更しました。 このほか、鹿児島アリーナ等の指定管理業務及び側溝整備事業等についての債務負担行為を設定しました。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、これらの財源として、地方交付税、国庫支出金及び市債等を計上しました。 また、側溝整備事業等についての繰越明許費を設定したほか、一般会計及び地域下水道事業特別会計において、衛生処理センター及び地域下水道包括的運営業務についての債務負担行為を設定しました。 次に、企業会計について申し上げます。 交通事業特別会計におきましては、補助内示に基づく鹿児島駅前停留場整備事業費を計上しました。
自主財源は市税収入等が伸びることにより、依存財源は国・県支出金、市債等の活用により増となったところでございます。今後とも市税収入など自主財源の確保に努めるほか、国・県支出金の効果的な活用に取り組んでまいります。 プライマリーバランスの黒字幅減少の要因は着手している建設事業が本格化したことなどで、市債が増となったことによるものでございます。
歳入面では、市税、国・県支出金、市債等が増加し、また歳出面では、普通建設事業費、扶助費等が増加する一方、公債費が減少したところでございます。
歳入については,特定財源として,それぞれの事業に対する国・県支出金や市債等を一般財源として,平成29年度からの決算剰余金の一部及び地方交付税のうち普通交付税の予算額と決定額の差額の一部を計上しているとの説明がありました。このほか,議案第115号に係る執行当局からのそれぞれの補正予算説明資料等に基づき説明を受け,質疑に入りましたので,各部ごとに質疑及び答弁の要旨を申し上げます。
なお、これらの財源として、地方交付税、繰越金及び市債等を計上しました。 また、介護老人福祉施設等整備費補助事業等についての繰越明許費を設定するとともに、公共下水道事業等についての繰越明許費を変更しました。 このほか、市営住宅等の指定管理業務及び住民情報系システムサーバー等更新事業等についての債務負担行為を設定しました。 次に、企業会計について申し上げます。
歳入としましては,それぞれの事業に対する国・県支出金や市債等を特定財源とし,平成29年度からの決算剰余金の一部及び地方交付税のうち,普通交付税の予算額と決定額の差額の一部を一般財源としています。